いしかわ短編映画3部作 第2部作

桜貝伝説

Legend of Cherry Shell

​あらすじ

彼女はなぜ姿を消したのか。彼女にもう一度凪に会いたい、

その一心で僕は増穂浦海岸へ急いだ。

友人たちと増穂浦海岸に海に泳ぎに来ていた中学生の藤島龍弥は、その海で溺れてしまう。

気がつくと浜に横になっていた龍弥を心配そうに覗き込む美少女がいた。

龍弥は一目で恋に落ちるが、美少女は何も言わずに去っていってしまう。

 

-10年後-

25歳になった龍弥には中上凪という恋人がいた。

ある日、龍弥は凪に結婚を申し込む。

凪は涙を流して喜んでくれたが、その翌日から龍弥の前から姿を消してしまう。

 

必死になって凪を探す龍弥だが手がかりはまったくなかった。

数ヶ月が経った頃、憔悴し切った龍弥のもとに一通の手紙が届いた。

それは凪からの手紙だった。

「探さないでほしい」という凪の言葉とともに、ピンク色の1センチほどの貝殻が添えられていた。

 

龍弥はその貝に見覚えがあった。

中学生のときに出会った美少女が手渡してくれた貝だった。

あの美少女は凪だったのか?

凪はなぜ姿を消したのか。もう一度凪に会いたい、その一心で龍弥は増穂浦海岸へ急いだ。

 

そしてまさに龍弥が溺れた浜に、凪がいた。

龍弥と凪の、止まっていた時間が動き出した─

 

監督 諸江亮

1973年10月30日生まれ / 映画監督・MVディレクター

2005年「死づえ -噂霊-」で映画監督デビュー

​2006年「残された光たち」が海老名プレミアム映画祭にてグランプリ受賞。

2011年の監督作品「愛のしるし」は韓国でも公開。その他、「カゲノワズラ」「FEEl」「オトウト」「隣の君」「アニと僕の夫婦喧嘩」​「リアル・ホラー・ストーリー」など数多くの作品を監督しながら、フォトシネマ監督としても活躍。

[主な監督作品]

・「カーテンコール」(2019年冬公開)

・「スリーアウト!-プレイボール篇-」(2019年6月公開)

・「シラユキサマ(2019年4月公開)

・「アニと僕の夫婦喧嘩」

・「死づえ -噂霊-」

[舞台演出]

「カーテンコール」

・「スリーアウト!-プレイボール篇-」(2016年6月公開)

[MV作品]

・岸明日香「雪のVIRGIN ROAD」

・どぶろっく「やってはいけない!」

[スチール作品]

「フォトシネマ朗読劇 命のバトン」

​「フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ」

プロデューサー 嶋田

プロデューサー/株式会社アイエスフィールド 代表取締役

1992年カナダに留学、翌年ニューヨークの名門映画学校にて映画演技、演出を学ぶ。

帰国後、制作会社アイエス・フィールドを設立。

多くの映画をプロデュースしている。

特に、地域活性の映画を製作してそれをヒット作品として世に送り出すことに定評がある。毎年海外との合作映画を製作しており、また2016年に台湾支社、韓国支社を作り、アジア各国との連携を深めている。

[主なプロデュース作品]

・「モノクロームの少女

・「月と嘘の殺人

・「昆虫探偵ヨシダヨシミ

・「ハードライフ」

・「私の叔父さん」

・「アノソラノアオ」

・「TOKYOてやんでぃ」

・「ばななとグローブとジンベエザメ」

・「非金属の夜」

ユダ」

・「赤々煉恋」

・「クレヴァニ〜愛のトンネル〜」(ウクライナ合作)

「思春期ごっこ」

「ハニー・フラッパーズ」

「神戸在住」

「マンゴーと赤い車椅子」

「W〜ふたつの顔を持つ女たち〜」

「ママ、ごはんまだ?」(台湾合作)

「...and LOVE」(2017年公開)

「カンダック・セーマ」(スリランカ合作)

「放課後戦記」(2018年公開)

・「ライカ」(ロシア合作)

「きばいやんせ!私」(2019年公開)

「最果てリストランテ」(2019年公開)

「みとりし」(2019年公開)

他多数

 
 

いしかわ短編映画3部作実行委員会

〒921-8178 石川県金沢市寺地1丁目33番19号
TEL : 076-226-8700(代表)